ノニジュースなどで有名な「ノニ」
健康にも美容にもいいと話題になっています。
そのノニについて詳しく載せました。
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ノニの実
ノニの果実はどのようなものなのでしょうか?
見てみたいと思う方は、インターネットで画像を探していると結構、出てきますよ。
ノニの実は、ごつごつした黒っぽい塊のようです。
このノニの実が熟して行くに伴い、色が変わってきます。
緑色から黄色になり、さらに白色になります。
一般に知られているノニジュースは、このノニの実を発酵させて作るものです。
普通の果実は、一年のうち、実のなる時期が秋だけだったり、春だけだったり、ワンシーズンと決まっていますよね。
ですが、ノニは冬場を除いてほとんど一年中、休みなく実がなっていることが特徴です。
ですから、当然、ノニの実は一年中、収穫出来るのです。
この、ノニの実ですが、発酵しやすい果実だと言われています。
すでに完熟したノニの場合、取ってから二日くらいで、発酵がスタートします。
発酵が進むと、実の表面でごつごつしていたものが、柔らかくなってきます。
それと同時に、ノニ、独特の匂いがしてきます。
臭いものなので、これを嫌う人も確かに多いようです。
発酵が進むと、こげ茶にまでなって行きます。
収穫してから、二ヶ月くらいたつと、素手でぐにゃりと潰せるほど柔らかくなります。
発酵したノニの臭さがイヤで、昔から庭にあったノニの木を伐採してしまったという家もあるくらいです。
ですから、昔はノニが取れる地方では、どこの庭にもノニの木があったようですが、今ではだいぶ少なくなったと言います。
収穫したばかりのノニは何も匂わないのですが、その後、だんだんと匂ってきます。
この匂いの原因は、カプロン酸です。
この臭さは、例えるなら、チーズの腐った匂いとか、ヤギの匂いとか、言われることがあります。
長い時間発酵させたノニは、酸味が強くなると言われています。
発酵食品に匂いや酸味は付きものと言っても良いですよね。
ノニの実をジュースにしたもの、煮てピューレにしたもの、いろいろありますが、どの商品も独特の匂いをなんとかしようと工夫されています。
ですから、臭いということで拒否反応を起こさず、体に良いノニを試してみたいですよね。
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